裏街道のイメージ

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裏街道のイメージフェブラリーS予想-2012年初G1高額馬券情報

フェブラリーステークスとダート競争の位置付け従来ダート競争は中央所属馬にとっては裏街道であり、勝ちきれない馬が活路を求めてダートを使うといった傾向が強く、障害競走と並び競馬ファンとしても裏街道のイメージが強かったダート路線ですが、近年ダート路線の拡充と地方交流競争を使用したローテーションの幅が増えた事で、ダートを中心に活躍するトップホースが増加傾向にあります。

例えば2000年のクロフネのように、それまで芝のトップクラスで活躍した馬が、ダートレースに使われ圧勝劇を繰り広げる事もあるといったのが、従来のダート競争では日常茶飯事といえましたが、現在ダートオープンクラスにいる馬の殆どが、速いラップ刻みと時計の裏付けを確実に持っており、このダート独特のラップを経験した事の無い馬は、ペースに戸惑い確実に馬群に沈む傾向が強く、芝路線とは全く異質の能力が要求されるダート路線が2000年に確立されることになります。

例えば芝のオープンクラスの場合でも、1000mの通過タイムは1分を少し切る程度が目安ですが、このダート競争でもトップクラスになると、確実に1分を切るラップ刻みとなり、早いときで1000m58秒台といった高速ラップのレース展開もあるため、ダート界の頂点を極めるためには、現在ではこのダートという条件で確実に速いスピードを記録する能力が勝ち馬には必須です。フェブラリーステークスはこのダート界のトップホース達が集う、国内最強ダート馬決定戦といっても過言はありません。

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